Ubdobe Caravan

[ウブドベ キャラバン]

【REPORT】Blue Note JAZZ FESTIVAL 2015@横浜赤レンガ野外特設ステージ(神奈川)

2015.9.27 日曜日

Blue Note JAZZ FESTIVAL 2015@横浜赤レンガ野外特設ステージ(神奈川)

2015年9月27日(日)

http://bluenotejazzfestival.jp/

 

NYで2011年にスタートしたBlue Note JAZZ FESTIVAL(以下ジャズフェス)。

今年で5回目を迎え、すっかりNYの夏の風物詩として

定着したこのジャズフェスが、1日限りの野外フェスに形を変えて

日本に初上陸!

JAZZバナー 

 

伝説のギタリスト、ジェフ・ベックやパット・メセニー、

今をときめくロバート・グラスパーなど、

良質な音楽を奏でる面々が大集結。

 

会場はジャズの街、横浜。

目の前に大さん橋、その向こうにはベイブリッジを臨む最高の環境で、

潮風を感じながら音楽を全身で浴びる、特別な体験。

 

そんな素晴らしい環境の中、

キッズ&ファミリーゾーンを展開してきました。

JAZZ1

●授乳&おむつ交換室

●玩具を置いたベビーブース

●シュタイナーのアートワークショップ体験

 

ねっこぽっこが繰り広げるシュタイナーのアートワークショップは、

・羊毛で作るドリームバードモビール

・毛糸で編むお守りマンダラOjo de dios

・花かんむり

・天然石のアクセサリー

https://www.facebook.com/hariomshantii?fref=ts

 

ドリームバードに使う羊毛は、虹色に手染めしたもの。

キッズが願い事や夢をつめてふんわり丸めてつくる、

夢を運ぶ鳥さんです。

 

出来上がったドリームバードをキッズに手渡すとき、

小さなおはなしをして、『すてきな夢をたくさんみてね』と伝えると、

みんな笑顔になって愛おしそうにドリームバードを見つめます。

 

夢を信じる気持ち育てたい!

ますますその気持ちが膨らみます。

 

毛糸で編むお守りマンダラOjo de diosは、

糸の掛け方を変えると模様の出方がかわり、

リズムを見つけていけます。

このリズムは、かけ算の練習にもなるのです。

JAZZ2

体験から学び、手仕事を大切にするシュタイナー学校でも

編み物は一年生から学びます。

手を使って、自らの力で美しいものを生み出していく喜びを感じ、

愉しかった今日の日を思い出せるといいな!と思っています。

JAZZ3 JAZZ4

 

ジャズというと敷居が高いイメージがあり、

なかなかジャズを気軽に観る・聴く環境がなく、

興味を持っても少し手を差し伸べにくい存在になっていた気がします。

 

しかし、オープニングはオーストラリアの

ハイエイタス・カイヨーテを聴いて

そんなジャズの概念が壊れていきました。

 

最高にクールで体が踊り出す感じ。

そして何より生バンド×セッションから生まれるグルーヴが堪らない!!

ジェフ・ベックのギターも超絶すぎて、脳内で気持ちよくトランスします。

 

そろそろ、日本でも“ジャズ”が“フェス”として

戻ってくる時なのだと感じます。

 

フェスが当たり前のものとして定着して、自分たちでその楽しみ方を見い出し、

いろいろな音楽に接してきた成熟したオーディエンスがたくさんいるのだから、

これから私たちはもっとジャズを楽しめていける!と、

スーパームーンと、ジェフ・ベックのBGMに想いました。

 

Blue Note JAZZ FESTIVAL初開催からたくさんの

キッズと共に過ごせたことがとても嬉しい!

未来に、たくさんよい音楽が生まれることを願っています。

JAZZ5

 

Text by ねっこぽっこ

 

 

●SMILE KIDS●

https://www.facebook.com/SmileKidsGroup

2013年からUbdobeとコラボしてキッズ&ファミリーゾーンを展開。

御殿場を拠点に、保育施設、サッカー教室なども行っています。