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[インフォメーション]

2月22日【Human Welfare Conference Japan 2014】開催!

2014.2.16 日曜日

HWCJ201402

【Human Welfare Conference Japan 2014】

生まれてから死ぬまで…人は何度も何度も福祉が必要な場面に遭遇するけれど、その多種多様な福祉の世界をどれだけ知っているだろうか?福祉従事者や専門家たちの集まりやシンポジウムは全国で行われているし、その横の繋がりも強固なものかもしれない。けれど、「障がい者福祉」「高齢者介護」「児童福祉」「社会福祉」などのジャンル分けが明確過ぎてお互いに学べることや、融合できる可能性を自ら閉ざしてしまっているように思えるのです。
元を辿れば、みな人間。生まれながらにして障がいのある人もいれば、事故や病気で倒れる人もいる。そして生きていればいずれ高齢になり、介護が必要な状態になる。福祉って本当に誰にでも関係すること。誰にでも関係することなら、わざわざジャンル分けせずに、一堂に会して同じ日に同じ場所で様々な福祉が学べたらいいのではないか!と想い、このシンポジウムを開催することにしました。今回は第一回目です。これからどんどん枠を広げ、幅広い福祉の世界を幅広い人々へ発信してまいります。ということで、2/22は驚くほど豪華なゲストが集います。小規模多機能型居宅介護施設「ユアハウス弥生」を経営しながら対人援助職をサポートするNPO法人「もんじゅ」代表理事の飯塚裕久氏、「スウェーデン福祉研究所」元所長のGustav Strandell氏、福島の原発至近にありながらも運営を続ける「いいたてホーム」施設長の三瓶政美氏、ガイドヘルパーの養成と移動支援事業を展開する「ビーンズ」代表取締役の坂野拓海氏、沖縄で漁業と焼肉店を通じて精神障がい者就労支援に取り組む「キングコング」の仲地宗幸氏、暗闇のソーシャルエンターテインメントを展開する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」代表理事の金井真介氏。。。シンポジウムの最後には「厚生労働省」の福祉人材確保対策室長である武内和久氏にも登場していただき、福祉業界全体の人材不足解消の方策を議論します。
充実の一日になること間違いなしですので、ちょっと興味ある人も学生も従事者も経営者も研究者も是非ご来場ください!!
https://www.facebook.com/events/704572376229404/

 

■日時:2014年02月22日(土)

09:30 OPEN(受付開始)

10:00 START / 18:00 CLOSE

 

■会場:日本財団ビル

東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル

http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/

 

■内容:

—–第一部:高齢者介護と2025年へ向けたメッセージ—–

①「介護職の離職率低減を目指すアクション」

飯塚裕久(NPO法人もんじゅ代表理事)

http://www.npo-monju.jp/

 

②「スウェーデンと日本の福祉の違いとは?」

Gustav Strandell(株式会社舞浜倶楽部代表取締役)

http://www.maihamaclub.co.jp/

 

③「原発至近の特別養護老人ホームの現在と未来」

三瓶政美(いいたてホーム施設長)

http://www.iitate-home.jp/

 

 

—–第二部:障がい児者支援とバリアフリーの本質—–

①「毎日を冒険に変える仕事、移動支援事業の展開で目指す未来」

坂野拓海(株式会社ビーンズ代表取締役)

http://beanshelper.jp/

 

②「就労支援で漁業!?焼き肉!?の理由とは」

仲地宗幸(株式会社nspキングコング担当)

http://www.socialfirms.jp/torokudantai-popup/17-nsp.html

 

③「暗闇がもたらす新たな価値の創造」

金井真介(ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン代表理事)

http://www.dialoginthedark.com/

 

 

—–第三部:福祉業界全体の人材確保を考えるパネルディスカッション—–

*コーディネーター:武内和久(厚生労働省 福祉基盤課 福祉人材確保対策室長)

*パネラー:第一部、第二部でご登壇いただいたゲストの皆様

http://www.mhlw.go.jp/

 

 

■MC:

岡 勇樹(NPO法人Ubdobe 代表理事)

中浜 崇之(介護ラボしゅう代表)

 

■定員:200名(要予約)

 

■参加費:早割3,000円/前売3,500円/当日4,000円

※早割は2014年01月25日(土)まで

※前売は2014年02月20日(木)まで

 

■お申し込みはこちら:ticket@ubdobe.jp

件名:HWCJ 2014

本文:

1. お名前

2. 参加人数

※先着順受付で定員になり次第、メール受付を終了致します。予約後のキャンセルはないようにお願い致します。

 

◎取材等ご希望の方は下記までお問い合わせください。

info@ubdobe.jp(NPO法人Ubdobe本部事務局)

 

●主催:NPO法人Ubdobe

http://ubdobe.jp/

 

●共催:日本財団

http://www.nippon-foundation.or.jp/

 

 

****出演者プロフィール****
・飯塚裕久(NPO法人もんじゅ代表理事/ユアハウス弥生所長)
東京都出身。東京医科歯科大学医学部中退。学生の時期に、『STD』の公衆衛生問題に取り組む。大学中退後、現在の『ケアワーク弥生』に入社する。訪問介護員、介護支援専門員を経て、小規模多機能型居宅介護『ユアハウス弥生』の立ち上げ、運営。現在、認知症介護から地域支援を中心に行っている。また、介護従事者も含め、対人業務に関わる職員の問題解決能力を向上させるために、『NPO法人もんじゅ』を立ち上げる。介護業界を中心とした周辺の社会問題に、悪戦苦闘しながら、アクセスしている。
http://www.npo-monju.jp/

 

・Gustav Strandell(株式会社舞浜倶楽部代表取締役/元スウェーデン福祉研究所所長)
グスタフ・ストランデル
1974年スウェーデン生まれ。ストックホルム大学卒。 株式会社舞浜倶楽部総支配人/(社)老人病研究会理事。高齢者福祉をテーマにスウェーデンと日本で調査・研究。現在は両国の福祉の架け橋として多角的に活躍している。NPO法人日本ス ウェーデン社会サービス研究センター理事、Swedish Quality Care AB顧問、川崎福祉産業振興ビジョン検討委員会委員、富山大学非常勤講師などを歴任。これまでに日本全国で行った講演活動は200回以上、受講者は35,000名を超える。
著書に『私たちの認知症 自分らしく生きるための「ケア・ツリー」とは?』(幻冬舎/2009年)。
http://www.maihamaclub.co.jp/

 

・三瓶政美(いいたてホーム施設長)
1948年12月1日生まれ 64歳
昭和42年から福島県飯舘村役場に勤め、税務課・建設課・産業課・水道課などを担当。平成13年から、いいたて福祉会に出向し施設長となり現在に至る。
社会福祉法人 福島県老人福祉施設協議会 会長
広域社団法人 全国老人福祉施設協議会 総務・組織委員会指導監査対応室副委員長
http://www.iitate-home.jp/

 

・坂野拓海(株式会社ビーンズ CEO/障がい者ヘルパー)
1980年生まれ、徳島県出身。慶応義塾大学経済学部で福祉経済を学ぶ。新卒として3年間の経営コンサルティング会社での勤務を経て、2011年11月より、障がい者に特化した介護サービスを多店舗で展開する株式会社ビーンズを設立する。2012年ビーンズの障がい者ヘルパー事業が内閣府および東京都より地域社会問題解決・雇用創出企業として認定。
http://beanshelper.jp/

 

・仲地宗幸(㈱NSP キングコング担当/作業療法士)
1980年那覇市に生まれる。川崎医療福祉大学を卒業し作業療法士として高知県で精神科病院に勤務。2007年には地元沖縄に生活の場を戻し、オリブ山病院にて訪問看護等、精神障がい者の地域生活支援に従事。2011年、精神病院を全廃したイタリア・トリエステに視察旅行に行き、脱医療を決意。現職の㈱NSPキングコングでサービス管理責任者として障がい者雇用に取り組む。。琉球リハビリテーション学院 作業療法学会非常勤講師。
http://www.socialfirms.jp/torokudantai-popup/17-nsp.html

 

・金井真介(Dialog in the Dark JAPAN 代表)
コンサルティングファームフェロー等を経て、1999年からダイアログ・イン・ザ-ダークの日本開催を主宰。1993年4月27日、日本経済新聞の小さな記事でウィーンで開催されていた視覚障碍者によりアテンドのもと暗闇の中で対話をする「ダイアログ・イン・ザ-ダーク」と出会う。感銘を受けてドイツ人の発案者・アンドレアス・ハイネッケ氏に手紙を書き日本開催の承諾を得る。1999年はじめて日本で開催して以来、視覚障碍者の新しい雇用創出を実現すると共に人が対等に楽しくコミュニケーションできるソーシャルプラットフォームとして世の中に提供し続けている。2009年3月から東京外苑前で常設。既に体験者は11万人を超える。昨春からは積水ハウスとの共創プロジェクト「対話のある家」も大阪で展開中。2004年(社)日本イベント産業振興協会主催日本イベント大賞特別賞・社会貢献賞受賞並びにTBSラジオ&コミュニケーションズ社長賞受賞2005年グッドデザインユニバーサル賞受賞2008年目を使わないアテンドの豊かな感性を活かし協働開発したダイアログタオルでグッドデザイン賞受賞など
http://www.dialoginthedark.com/

 

・武内和久(厚生労働省 福祉基盤課 福祉人材確保対策室長)
1994年東京大学法学部卒業。厚生省(現厚生労働省)に入省後、大臣官房政策課、政策統括官、老健局、社会・援護局等において社会保障政策全般の企画立案を担当。米国シンクタンク、在英国日本国大使館一等書記官を経て、2011〜13年にはマッキンゼー&カンパニー初の官僚からの出向を実現。1人で官と民、日本と世界の多元的な視点から医療福祉を変えようと取り組んでいる。
*著書『公平・無料・国営を貫く英国の医療改革』(集英社新書)(2009.7) / 『僕たちが元気で長く生きるのに本当はそんなにお金はかからない─投資型医療が日本を救う』(ディスカバー・トウェンティワン)(2013.6)