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Ubdobeと大分県が共同企画したショートムービー『わたしをひらく、明日(みらい)がひらく』を公開【OPEN OITA PROJECT】

2021.2.9 火曜日

大分県介護の仕事魅力発信事業「OPEN OITA PROJECT」の一環として制作された動画が完成しました。

『わたしをひらく、明日(みらい)がひらく』

ショートムービーフルバージョン:https://youtu.be/acVfX77dQDk

サザンオールスターズのMVや数々のドラマの監督を経て、映画「ゆらり」(17)で商業映画デビューを果たした横尾初喜氏を監督に迎え、NPO法人Ubdobeが企画・絵コンテ・介護技術指導を担当。クオリティとメッセージ性を兼ね備えたチームを結成し、制作を行いました。

介護の仕事と言われて多くの方が思い浮かべるのは、入浴や食事の介助をする姿かもしれません。
しかし、それらの業務の先に

「その人が最後までその人らしく生きるためのお手伝いがしたい」

という想いがあることまでは、まだ広く知られていません。
今回は、そんな介護の仕事の根本に焦点をあて、大分県の介護の現場を舞台に、全ての人に共通する

「自分らしく生きることの尊さ」

をテーマに、利用者の方が描く夢を職員が共に叶えるまでを描きました。

【TV CM放映予定】
2月15日より大分県内の各テレビ局にてCMとして放映します。
TV CMで放送される15秒版はこちら!

15秒版:https://youtu.be/OjG6vg3kmiQ

<  わたしをひらく、明日(みらい)がひらく。  >
これは大分県の介護福祉業界で勤務しながら、OPEN OITA PROJECTのLAB生として、PRムービーの制作に協力してくれた大分県のメンバーたちが考えたコピーです。

介護の魅力を伝える本プロジェクトに参加し、
「どんどん自分が開いていった」と語るメンバーたち。

介護のしごとは、明日をひらく力がある。
まずは自分をひらくこと、そこからはじまる……。

<  福祉の世界には脚本のいらない物語がある  >

今回のチームの結成のはじまりは2017年。

映画「こはく」の撮影の際、当時介護技術指導として入っていたNPO法人Ubdobe 貞松徹による介護福祉に関する講演を聞いた横尾監督が

「福祉の世界には脚本のいらない物語がたくさんあるんですね。
 ショートムービーなら何本でも撮れそうです」

と感想を寄せてくださったことが映像制作依頼のキッカケとなりました。
今回の撮影でも、NPO法人Ubdobeの貞松が介護技術指導を担当。横尾監督が手掛ける美しい表現に、現場の視点を活かしたリアリティをかけ合わせています。

作品の中では登場人物の「よしおさん」が暮らす施設の部屋には、ベッドのほかに冷蔵庫や衣類、日用品など多くのくらしの品々がありますが、もともとはベッドとマットレスしか置いていなかった空き部屋を3〜4時間かけて生活感のある部屋に演出。

映像には映りこまないゴミ箱の中にちゃんとゴミが入っているなど、細部にもこだわりが。 動画の最初に出てくる部屋と最後に出てくる部屋にも、時間の流れを感じさせる微妙な変化を付けています。 

細部までこだわった演出にも注目しながら、ぜひご覧ください!

・Cast 塩田みう 田中がん

・脚本・監督 横尾初喜

・プロデューサー 相羽浩行

・アシスタントプロデューサー 片平梓

・撮影 池田圭

・ヘアメイク 今里栄津子

・音楽 上田壮一

・美術協力 工藤ユリア

・機材協力 永富靖高 桑島圭佑

・学生応援 映画研究会SeaCaT

・エキストラ 阿南貴将 木下あや 首藤将希 渡邊裕也 貞松徹

・協力 阿南貴将 津田憲吾 野村幸聖 眞珠宗彦 水本光 山本梓

・方言指導 阿南貴将

・介護技術指導 貞松徹

・撮影協力 社会福祉法人清心会 社会福祉法人ながよ光彩会

・ロゴデザイン 野中健一

・事務局 岡勇樹  中浜崇之 萩原頌子 千葉美和子

・企画 NPO法人Ubdobe 大分県

本件に関するプレスリリース(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000011497.html